凍てついた情熱―ディバニー兄弟の孤独〈5〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「きみがかくまっている少女のことで話がある」モリーが、経営するバーに現れた家出少女を保護して数日後、ソーシャルワーカーのダニエルが乗り込んできた。そのとたん、モリーの胸に憎しみと、不覚にも情熱がこみ上げた。かつて二人は愛し合っていたが、モリーが子供を身ごもったと知ると、ダニエルは父親になる資格はないと言い、去っていったのだ。その夜、ショックでモリーは流産した。あれから七年が経ったけれど、傷ついた心は癒えることがない。とにかく、事情も聞かずに少女を引き渡すわけにはいかないと思い、モリーは追及をはぐらかした。だが彼は、それから毎日モリーのバーに現れるようになった。
長すぎる片思い―ディバニー兄弟の孤独〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
初恋の人マイケルが軍での任務中に重傷を負った。理学療法士のケリーは、彼の親友である兄に説得されてリハビリを担当することになった。患者への思いを封印して仕事をするのはきっと困難だろうけれど、マイケルに回復してもらいたい。彼は今でも強くたくましく、許し難いほどセクシーだろうか―そんなことを考えながら彼の家に着き、震える手でノックした。するとドアに物が投げつけられる音がして、続いてすさまじい怒鳴り声が聞こえた。「帰れ!」。
愛した人は敵―秘密を抱えた天使たち (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
誰かが私のベッドで寝た跡がある…。レイシーは怯えながら森のキャビンの中を見回した。すると突然、背後のドアが開き、長身の男性がかすかな笑みを浮かべて立っていた。コナーと名乗るその男性は、ここにいる理由も素性も明かさず、キャビンを修理する代わりにしばらく滞在させてほしいと言う。そして、他人に彼の存在を明かすなとも。断るべきなのに、レイシーはセクシーな青い瞳に惑わされ気がつくとイエスと答えていた。その決断が自分自身を傷つけることになるとは知らずに。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グリーン,クリスタル
カリフォルニア州サンディエゴ在住。現在、歴史教師をしながら週末を執筆の時間にあてている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花を植える女 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
花を植える女なら、愛を育てることもできるはず。エマは誇らしげに花壇を眺めまわした。鳳仙花、マリーゴールド、ゼラニウム…。いずれも遠からず目を楽しませてくれるだろう。年老いた友人マーガレットの庭の世話をすることは、せめてもの恩返しのチャンスだ。夏の終わりまで生きられないかもしれないと、マーガレットは宣告されていた。それが奇跡的な回復をとげたいま、彼女の息子サムを呼び寄せる必要はなくなったように思える。手紙を送ってから三週間、なんの音沙汰もなかったが、エマにはその理由の見当がついていた。サムは苦い記憶をよみがえらせたくないのだ。そして、彼の記憶に深くかかわっていることがエマはつらくてならなかった。
凍てついた情熱―ディバニー兄弟の孤独〈5〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「きみがかくまっている少女のことで話がある」モリーが、経営するバーに現れた家出少女を保護して数日後、ソーシャルワーカーのダニエルが乗り込んできた。そのとたん、モリーの胸に憎しみと、不覚にも情熱がこみ上げた。かつて二人は愛し合っていたが、モリーが子供を身ごもったと知ると、ダニエルは父親になる資格はないと言い、去っていったのだ。その夜、ショックでモリーは流産した。あれから七年が経ったけれど、傷ついた心は癒えることがない。とにかく、事情も聞かずに少女を引き渡すわけにはいかないと思い、モリーは追及をはぐらかした。だが彼は、それから毎日モリーのバーに現れるようになった。
冷たい億万長者―富豪一族の伝説〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「ぼくと一年間だけ結婚してくれないか?そうしたら百万ドルがきみのものになる」ホールデン・フォーチュンの唐突な申し出に、ルシンダはいぶかった。わたしのことなど眼中にもなかった男性がどうして?聞けば“評判のいい女性”と結婚しないかぎり、フォーチュン家の莫大な財産を相続できないらしい。それでお堅い女と言われるわたしに、白羽の矢を立てたというわけね。実はルシンダは高校生のころ、憧れの彼に純潔を捧げたのだ。だが酔っていたホールデンは何も覚えておらず、翌日もガールフレンドと楽しそうに過ごしていた。彼とは二度と関わるまいと誓っているが、しかしルシンダにも、どうしても夫を必要とする事情があった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シェイン,マギー
数々の受賞歴を誇るベストセラー作家。パラノーマルの作品をもっとも好んで書いている。ニューヨーク州の田舎町に、夫、五人の娘とともに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
砂塵のかなたに―アラビアン・ロマンスバハニア王国編 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
王族専用機の窓の下に青い海と砂漠の街が見えてくると、エマは自分が本当に神秘に包まれた国を訪れたのだと実感した。突然現れた国王の使者から招待を告げられたときは、誘拐されてどこかへ連れていかれるのかと思ったけれど。これから“ピンクの宮殿”とよばれる王宮で国王に謁見する。そこにはいったい何が待ち受けているのかしら?不安を覚えながらリムジンから降り立ったエマは、ふと視界の端でとらえたものに視線を向けた。影の中から長身の人物が近づいてくる。それはエマにとって、忘れようにも忘れられない人だった。
内容(「MARC」データベースより)
王族専用機の窓の下に青い海と砂漠の街が見えてくると、エマは自分が本当に神秘に包まれた国を訪れたのだと実感した。突然現れた国王の使者から招待を告げられたときは、誘拐されてどこかへ連れて行かれるのかと思ったけれど。
媚薬のレシピ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『男心を射止めるレシピ』の作家のプロモーションのため、ジョシーはイベントの開催される小さな町にやってきた。まもなく作家が何者かに狙われていることがわかり、ジョシーは警察署長のダンに助けを求める。映画スター並みにハンサムな彼は、中身はまったく食えない男性だった。彼女をわがままな都会の女と決めつけ、軽蔑を隠そうともしない。あるとき、作家の作ったレモネードを飲みながら彼と口論していると、不思議な感覚が体を駆け巡った。ダンも同じだったのか、彼女を熱く見つめ…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハービソン,エリザベス
料理の本を三冊出版したのち、ロマンス小説の執筆に。現在、夫と娘に息子とともにメリーランドに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あなたに帰る夏―再会のキス・プレイボーイに片思い (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『再会のキス』―マンディは八年ぶりに会った元夫のリックを見て息をのんだ。シャイだった彼がセクシーな大人の男性に変貌していたのだ。思い出話に話を咲かせるうちに、いつしか昔の情熱が再燃し、マンディはその日のうちにリックの屋敷でベッドをともにしてしまう。だが夢のようなひとときのあと、彼女を待っていたのは…。『プレイボーイに片思い』―キャシーと幼なじみのカイルは偶然にも休暇の時期が重なり、それぞれの親が所有する隣同士の別荘で過ごすことになった。かつて一度きりのデートでふられてしまったキャシーは、カイルを諦めきれず、この機会に思いきって頼んだ。「あなたの誘惑のテクニックを披露してほしいの」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マレリー,スーザン
南カリフォルニアに住む。つねに人気の高い作家で、大手書店やUSAトゥデイなどのベストセラーリストの常連になっている
サウスウィック,テレサ
カリフォルニア生まれで、最近テキサスに引っ越した。結婚して二十数年の夫と息子二人とともに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛してるから始めよう (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
未来はないかもしれないとわかっていても、私の気持はもう後戻りなどできない。テイラー・エルムハーストは、困り果てていた。若くして亡き父親の事業を継ぎ、ビジネスやパーティーは得意だが、母親役は未知の領域だった。どうしたら事故で両親を失った甥のピーティーをさびしがらせずに育てられるかまったくわからない。テイラーは、庭でピーティーを楽しそうに遊ばせている男性が屋敷に出入りしている大工のマットだと知って、一大決心をする。ピーティーの笑顔が見たい。彼に父親代わりを頼んでみよう。気さくでたくましいマットは、テイラーの周りにはいないタイプだ。だが、彼の優しいまなざしにはどこか見覚えがあった。マットがかつて経営者として成功し、パーティーで出会った自分に心引かれていたことなどテイラーは想像もしなかった。そして、住む世界の違う令嬢には近づかないという、彼の苦い決意も…。